20.審判(しんぱん)

2008年05月03日




こんばんは。今日からGW本番ですねicon12いかがおすごしでしょうか??

大アルカナの紹介も今日を入れてあと二回kao01何とかかんとかやってこれましたよicon22

さて、本日のカードは「20.審判(しんぱん)」です。
意味は「審判」「再生」「音楽」。
最後の「21.世界」と合わせて人気の高いカードらしいですが・・

じつは個人的にはこのカードがなんとなく苦手。どうやってよんでいいかわからなくなるときがあるんですよね。ンなこといっちゃダメなんですが・・・face07

図柄は画面中央の上にラッパをもった大きな天使がいます。そして、画面の中央の下には二人の人間に迎えられたなんだか不健康そうな青い人影が・・・

聖書に通じた人ならば、ラッパを持った天使といい、最後に死者が復活することといい
「マタイによる福音書」でキリスト教徒のみが復活することや、「ヨハネ黙示録のラッパ吹き」をイメージされることも多いのではないでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%91%E5%90%B9%E3%81%8D
敬虔なキリスト教徒の方がいらっしゃると、非常に申し訳ないのですが「キリスト教徒だけ復活させるなんて、不公平やん!」と思っちゃったりするわけです。。

ま、個人的なアレはおいておいて。

宗教からちょっとはなれた解釈をすると、結局「天使のラッパってなんなんでしょうね??」。
きっとコレを解釈するにはこのカード単体ではなく、それまでの「愚者」から「19.太陽」にいたるまでが「ひとつづきの旅である」という概念が必要になってくるわけです。

よくお話で「夢オチhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2%E3%82%AA%E3%83%81」とありますが、平たく言えば「愚者」から「19.太陽」までが、「夢の出来事」だった。
で、最後に「天使のラッパ」で呼び起こされたという解釈もありかと。

「夢オチ」なんていうとあまり評判がよろしくないようです。
しかし、古くは「胡蝶の夢」や「青い鳥」など「もう一つの現実」があって、普段のありふれた現実を違う目で見つめる体験がヒトを成長させる「気づき」になったりするワケです。

けれど、いつまでも「夢の中」で遊んでいるわけには行かないのもまた事実。
「もう一つの現実」で得た体験をきちんと「こっち」に持って帰ってくることが必要で、それには「こっち」から呼んでもらわないと帰ってこれないのです。

おそらく「もう一つの現実」に入り込めば入り込むほどに得るものは大きいですが、同時に戻ってくるときも大きな声で呼んでもらわないといけないのかもしれません。それこそ「ラッパ」くらいの大きな音で。

えー明日でとりあえず大アルカナの紹介は最後ですが・・
ココでクイズです。
このブログ、毎日UPされる時間がちがいますね。大体1時間ぐらいずれていっていたと思います。
じつは、ある出来事の時間に合わせてupしていました。
さて、それはいったいなんでしょう??

ジツヲイウト2カイクライマニアワナカッタトキガアッタンデスガ・・・
  

Posted by kyoko at 03:31Comments(4)TrackBack(0)