インターミッション ~幕間の休憩~ そのいち。
2008年05月05日

インターミッションという用語は舞台芸術などで、「幕間の休憩」の意味です。
「占い」の周辺のデキゴトをぼちぼち紹介して行こう、と言う趣旨です(^^)。
次からは「大アルカナ」を使った占い方を企画していたのですが、ちょっと一息入れてからにさせてもらうことにしました。
さて、先日「カバラ数秘術」の占いを私自身がやっていただきました。
カバラ:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%A9
うむ、あやしいですね。
で、カバラの占いサイトはググれば、山のようにあって、本気でめうつりします(^^;)
えー。本題に入る前に。
「占い」って大きく分けると2種類あります。
1.データ型
2.直感型
1のデータ型は四柱推命やカバラ数秘術など、「誕生日」というデータに基づいて出します。雑誌なんかに載っている占いも大半がこのタイプ。
もし仮に、自分とまったく同じ誕生日に人がいれば、まったく同じコトを言われる可能性もあるわけです。
というと「えっ、そんな!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
「占い」ってあんまりヒトには言えないような非常に個人的な悩みを解決してもらうべく頼るものなのに、じつはそうじゃないなんて・・・
しかし、ご心配は無用です。
この四柱推命にしろ、カバラにしろ出てくるデータはひっじょーーーにぼーだいできめ細かい。
たとえAさんとBさんが同じ生年月日であっても、全く同じシチュエーションで悩んでいることはほぼ皆無なので導き出される答えもまた違います。
私も試しにいちどやってみましたがあまりのデータの膨大さにアタマ痛くなりました・・・

2.直感型
これはタロットやルーンです。
出てくるカードやルーンの意味とその人の悩んでいる状況をすり合わせて答えをいただきます。
「直感」の名のとーりこれ以上説明のしようがないんですよね・・・(ダメじゃん!)
よく、占い師さんて複数の占い方を持っていらっしゃいますよね??
あれはこの1.2両方を兼ね備えて、より精度の高い占いを目指していると思っていただけるとよいのではないのでしょうか。
ココまで話せば察しの良い方は私が「2.直感型」の占いしかもっていないことに気づかれると思います。
RPGでいうと「あ”ーっ、オレ戦士系の技能しか持ってねぇ!」とか「しまった、遠距離用の武器しかないわ!」みたいな感じです(感じです、あくまでも感じです・・・(笑))。
ココで一つ補足なのですが、『データ型』だからといって、直感が全く要らないわけではありません。
たとえば「この時期は恋愛が好調!」とでたとします。
でも、そのクライアントさんが
1.いま付き合っている人がいる
2.今はフリー
で、伝える要素が全然違いますし、
1.の場合でもうまくいっているかいっていないかで大きく差が出ます。
データをそのまま読むだけでは「カタい」占いになってしまいます。
このへんをどう読むか、というのにはやはり「直感」が必要になる場面も多いのです。
一方の『直感型』も何でもかんでも直感に頼ればいい、というわけではありません。
やっぱり必要最低限の知識や、何より相手を不快にさせない、不安にさせない気遣いというのがカナメかなぁ、と思うわけです。
まー、自分でも出来ているのか常に自問自答なワケですが・・・
カバラは・・・あたっていましたよw

