「直感」でしか至れない場所。

2008年05月17日

















よく日本人は「無宗教だ」といわれます。
ケド、「ホントかなぁ~~??」というのがソボクな感想。
歩けばすぐに神社仏閣に出くわすし、伊勢神宮は営々と25年ごとの遷都を1300年以上も繰り返しているわけだし、どこが無宗教なんだろう、って・・・。

私の周りでも特に熱心な信者じゃないけど、神社仏閣を好きな人は多いし行ったら、「そうそう、すごく綺麗なのよね~icon12」「なんか、気持ちが洗われるわ~」というハナシになる。

「不信心」というよりは宗教的な行為や手順を経ずにそのものを体感している、ような気がする。
というか古代のアニミズムみたいなのがわりとフツーに残っていて、なんかわざわざ「宗教」と体系化されなくても感覚的に残っているんじゃないか、と思ったりするわけです。

アニミズム:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%83%A0

写真は街路樹の下に咲いていたアヤメ(だと思う、違うかも・・・・)。
この花って、咲いているときはすごく凛としたイメージだけど盛りをすぎるとしなっと崩れていく感じがする。

こういうものにも「美」を見出す感性って、やっぱり「日本」な気がする。


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