10.運命の輪(うんめいのわ) その1:運命は存在する??

2008年04月20日




こんばんはー、今日は満月ですねっ!
いやー、満月ってワクワクしますよね。

なんだかんだ言って、大アルカナの紹介も半分まで来てしまいました。
いつも読んでくださっている方々に感謝☆です。

さてさて、本日は折り返し地点にふさわしく「10.10.運命の輪(うんめいのわ)」です。なかなか意味深な名前がついておりますね。
意味は「展開」、「潮時」、「共時性現象」。

中世ヨーロッパでは「運命」が「車輪」で表されるのはありふれたことのようだったようです。
いまでもおひるのメロドラマで「運命の歯車が・・・」なんてナレーションが入る場面もよく見ます。

さてさて、「運命」ってホントにあるんでしょうか??
それはひとまずとして、運命が神様に決められている、という考えは
ずっと昔から世界各地で見られたようです。

モイラ:ギリシア神話にでてくる運命の女神達。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4

ノルン:北欧神話に出てくる運命の女神達。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%B3

中国でも「北斗七星」と「南斗六星」が神格化され、それぞれ北斗星君が死を、南斗星神が生を司っているとされます。大人気世紀末漫画「北斗のケン」もあんがいこの辺にネタがあったりするのかもしれませんねw

「生死」とはある意味、運命の究極的な結末ですが、
悪天候で電車や飛行機が遅れる、嫌な人が近くに越してくるなどなど・・・。
そこまで行かなくても日々の不運というのは実在する・・・「気」がします。

しかし、ココでもう一つの概念(??)が登場します。
「禍福はあざなえる縄の如し」。
「人間万事塞翁が馬」。
「楽は苦の種、苦は楽の種」。

出張先で電車が送れて、嫌な会議に出なくてよくなった。
とか、
怪我をして入院したら、思わぬヒトからお見舞いがあった、とか。
ささやかな運も確かに存在する「気」がします。

そんな「運」「不運」の実在をなんとなくでも信じるからこそ、ヒトは占いを求めるんだ、という気がしないでもありません。

えー、書きたいことの分量が多くなってきたのでこの辺で切り上げます。

明日へつづく。







タグ :占い運命


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